福島 渚(FUKUSHIMA show)
学年: 修士課程2年 研究テーマ:鉄骨造住宅史
コメント:自己満足のためのインプットをアウトプットのためのインプットにすることが現在の課題です。 2015年の目標は2016年の居場所を見つける事と修了です。